初めての電子書籍ガイド

 

 

 

「初めての電子書籍ガイド」へようこそ!

 

エレファントブックスの広報兼講師のゾウです。

 

最近、電子書籍ってよく聞くけど、 一体どんなモノで、

どうやって買えばいいのかよくワカラン・・・という方も多いのではないでしょうか。

そこで、これから電子書籍を読んでみたいという方のために、電子書籍ガイドをお届けします。

 

 

まず、電子書籍を読むには主に4つの方法があります。

 

1)iPhoneやiPad、iPod touchなどアップルのスマートフォン、タブレットで読む

2)android(アンドロイド)が搭載されたスマートフォン、タブレットで読む

3)アマゾンのKindle ストアで電子書籍を購入して、持っているスマートフォンやタブレット、Kindle Paperwhiteなどで読む

4)楽天kobo touchやソニーのReaderなど、電子書籍専用リーダーで読む

 

なかでも手軽と思われるのが、

(1)のアップル製品 (2)のアンドロイド 搭載のスマートフォンやタブレット (3)アマゾンのKindleストアを利用する方法です。

 

(1)のiPhoneやiPad、iPod touchなど、アップル製品をお使いの方は、app storeから電子書籍を購入します。

(2)のアンドロイド搭載のスマホやタブレットをお使いの方は、Google Play ストアから電子書籍を購入します。

そして(3)のアマゾンのkindleストアから購入した電子書籍は、アップル製品でも、アンドロイドでも、読むことができます。

 

※android(アンドロイド)って何? という方は、

お持ちのスマートフォンやタブレットが、アップルのモノかどうかを確認してみてください。

iPhone以外のスマートフォンは、ほぼすべてAndroid(アンドロイド)です!

 

ただ、3つのストアでは、値段も本のラインナップも異なります。

これまで紙の本はどこの本屋さんで買っても同じ値段でした。

でも、電子書籍は同じ内容でも購入するストアによって、価格が異なる場合があるのです。

ですから、電子書籍はどの端末を使って読むのか? どこで買うのかが選べるわけですね。

 

続いて電子書籍のメリットとデメリットを考えてみましょう。

 

<メリット>

1)何冊買っても場所をとらない。

2)紙の本に比べて、価格が安いものが多い。

3)wifiなどを利用すれば、いつでも、どこでも本を購入できる。

 

<デメリット>

1)モノがないので、所有する楽しみがない。

2)紙の本に比べて、まだラインナップが揃っていない。

3)貸し借りができない。

などがあげられそうです。

 

そのため、今後は手元に置いておきたいものは紙の本で、

そのほかのものは、電子書籍で読むといった使い分けも便利そうです。

 

次回は実際に電子書籍を買う方法をご案内します!

 

 

 

 

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さて、今回は電子書籍を読むのに必須の端末選びです。

 

選び・・・と言っても、実際にはすでに持っている端末で読む方が多いと思いますが、

最近話題の端末を並べてみましょう。

 

iPhone iPad iPad mini kindle fire(HD) アンドロイド nexus7 kindle Paperwhite kobo(touch,glo)
液晶サイズ 3.5インチ4インチ 9.7インチ 7.9インチ 7インチ 機種によって異なる 7インチ 6インチ/E-ink 6インチ/E-ink
電子書籍購入ストア App Store App Store App Store kindleストア Google Play Google Play kindleストア 楽天kobo
重さ 112g〜 652g 308g 400g 機種によって異なる 340g 213g 185g
価格 機種によって異なる 42,800円〜 28,800円〜 12,800円〜 機種によって異なる 19,800円〜 7980円〜 7,980円〜

こうしてみると、ずいぶん色んな種類がありますね。

 

電子書籍を読む端末は大きく3種類。

ひとつはスマートフォン。

 

もうひとつは、iPadやkindle fire、nexus7に代表されるタブレット。

 

そしてもうひとつが、E-inkと呼ばれる技術を利用した電子書籍リーダーです。

 

スマートフォンは常に持ち歩くモノなので、荷物にもならず、

ほかに端末を買うこともなく電子書籍を読めるのがメリットです。

一方で、長い文章を読むには少し画面が小さいかもしれません。(最近は5インチなどの大きな液晶を搭載しているモデルもありますが・・・)

 

タブレットは、なんといっても画面の大きさが魅力です。

少し前までは10インチ前後(iPadと同じくらい)が主流でしたが、

今は10インチ前後と、7インチの2種類が主流になっています。

 

デメリットは画面が大きくなるにしたがって、重くなること。

家でゆっくりと読むには10インチ、

外に持ち運ぶなら7インチ・・・という選び方もできそうです。

 

ただ、スマートフォンにも同様のことが言えますが、人によってはカラー液晶で文章を読むのは目が疲れます。

 

E-ink搭載の電子書籍リーダーは、kindle Paperwhiteやkobo、ソニーのReaderに代表される

端末で、モノクロで目に優しいのが特徴。

紙の小説や新書などを読んでいるのとまったく同じ感覚です。

 

ですが、スマートフォンやタブレットのように、

webを見たり、メールを送ったりはできないものがほとんどです。

つまり電子書籍を読むためだけの端末です。

しかし、1万円以下で手に入る端末が多く、価格も手頃です。

 

では、ゾウが独断と偏見で電子書籍端末選びをアドバイスします!

 

 

 画面が小さくても構わない! とにかく手軽に読みたい人 → スマートフォン

 電子書籍だけでなく、仕事に使ったり、アプリなども使ってみたい人 → タブレット

 たくさん本を読む人、じっくり読む人 → E-inkの電子書籍リーダー

 

というのが、ひとつの選び方な気がします。

 

これで端末選びはできましたね。

 

次回は、端末選びと同じくらいに重要な、電子書籍の買い方です。

 

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今回は電子書籍(そのもの)を購入する方法についてご紹介します。

 

電子書籍を販売している場所(ストア)は、現実の本屋さんと同じくたくさんあります。

まず、主な電子書籍ストアをご紹介します。

 

App Store Google Play kindleストア 楽天kobo Bookweb
主な対応OS・端末 iOSiPhone,iPad アンドロイド搭載のスマホ、タブレット iOS,アンドロイドiPad,kindleシリーズ kobo touchkobo glo iOS、アンドロイド端末(kindle PW、kobo以外)
他社端末対応 ×
ラインナップ

 

 

 

ほかにもソニーが運営する「Readerストア」や角川書店が運営する「Bookwalker」など

たくさんの
電子書籍ストアがありますが、今回は有名どころとして上記5つのストアについて説明します。

 

まず、電子書籍を購入する際にいちばん気をつけて頂きたいことは、

 

買った電子書籍は、どの端末でも読めるとは限らない! という点です。

 

たとえば、App Store(iTunes)で購入したアプリ型電子書籍は、

iPhoneやiPadで読むことはできても、他社の端末(アンドロイドのスマホやタブレット)などで読むことはできません。

 

一方、アマゾンの運営するkindleストアで購入した電子書籍は、

iPhoneやiPad、アンドロイドが搭載されたスマートフォンやタブレットでも読むことができます。

 

ですから、買った電子書籍をいろんな端末で読みたいという方は、購入するストア
をしっかり選ぶ必要があります。

それを示しているのが、上の図の<他社端末対応>です。

 

では、上記を踏まえてストアの紹介をしていきましょう。

 

まずApp Store(iTunes)はいちばん有名ですね。

 

 

 

音楽や映画と同様に、
アプリ型電子書籍が充実しており、

とくにビジネスマン向けのものや恋愛ノウハウものなど、
手軽に読める内容のものが多いように感じます。

また、85円で販売されているものが多いのも特徴です。

 

ただし、大手出版社の本はほとんどアプリ化されていないため、

それらの電子書籍はストア型と呼ばれるアプリから購入することになります。

このストア型アプリについては<iPhone、iPad編 続き>で説明していますので、そちらをお読み下さい。

 

 

続いて<Google Play ブックス>

 

こちらは9月末に始まったGoogleによる電子書籍ストアです。

 

 

ここで購入した電子書籍はアンドロイド搭載のスマートフォン、nexus7などのタブレットは
はもちろん、

iPhoneやiPadに<Play Books>アプリをインストールすること読むことができます。

 

本のライナップは、次に紹介するKindleストアや楽天kobo、紀伊國屋Bookwebなどと同様、

大手出版社のものや、リアル書店で見かける本も揃っています。

 

そしてKindleストア。

 

 

こちらは10月末にオープンしたばかりの、最も注目を集めているストアです。

正確な数はわかりませんが現時点で約50,000冊程度が揃っています。

 

Kindleストアで購入した電子書籍は
Kindleシリーズのほか、

アプリをインストールすることでiPhoneやiPad、アンドロイド搭載の端末でも読むことができます。

 

 

続いて楽天kobo。

 

koboは国内では楽天が開始した電子書籍サービス。

 

E-inkを利用した独自の端末、kobo touchやkobo gloで電子書籍を読みます。

 

 

現在、koboストアで購入した電子書籍はkoboでしか読めませんが、

年内には他社の端末でも読めるようにアプリをリリースするとのことです。

ストアで購入できる冊数は11月1日時点で、約66,000冊。

ですが、ここにはwikipediaの作家情報なども含まれているようで、正確な数はわかりません。

 

最後にBookweb。

 

 こちらはお馴染みの紀伊國屋書店が運営する電子書籍ストア。

 

これまで紹介した4つのストアとは違い、独自の端末は販売していません。

そのためかどうかはわかりませんが、Bookwebで購入した
電子書籍はiOS端末、

アンドロイド端末、Readerなどたくさんの端末で読むことができます。(koboでは読めません)

また、出版社と繋がりが強い紀伊國屋が運営しているだけあって、
他では電子書籍化されていない本も販売されているようです。

 

さて、ここまで5つのストアをご紹介してきましたが、

 

当然抱くのは、

 


結局どこで購入すればいいの? という疑問です。

 

<電子書籍って何?編>でも触れたとおり、紙の本はどこの本屋さんで購入しても同じ価格です。

 

ところが電子書籍はストアによって、ラインナップはもちろん、値段も異なる場合があります。

 

そのため使っている端末や利便性、価格などを比較してどこで購入するかを考える必要があります。

近いからとか、安いからとか、商品が見やすい・・・などでスーパーを選ぶのとおなじですね。(^^)

 

ですが今のところ、ひとつだけ選ぶとしたらKindleストアでしょうか。

 

理由はスマートフォン、タブレット、E-ink搭載のリーダーなど、ほとんどの端末で読めること。

そして今後、電子書籍が最も充実しそうなこと、でしょうか。

 

ただ、app storeは低価格で読める電子書籍が多いのも魅力ですし、

ストアの充実次第ではkoboもまだまだ期待できます。

 

なにせ電子書籍市場はまだ始まったばかり。

これからどんな変化があるのか予想できません。

 

次回はiPhoneやiPadでの電子書籍購入方法をご紹介します。

 

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今回はiPhoneを使った電子書籍の購入方法をご説明します。

iPadも購入方法は同じですが、画面が大きいため表示される画面が少し異なります。

 

iPhoneやiPadを使った電子書籍には、大きく2種類があります。

 

1)アプリ型電子書籍

2)ストア型電子書籍

 

(1)のアプリ型電子書籍は、app storeから購入できるタイプ。

購入方法も簡単ですが、小学館や講談社など、有名な出版社の本はほとんどこのタイプでは

販売されていません。

しかし、紙の本では販売されていない電子書籍があったり、

低価格で販売されていたりと、ほかの電子書籍とは異なる魅力があります。

 

(2)のストア型電子書籍は、言うなれば本屋さんアプリをダウンロードして、

そこから購入したり、電子書籍を読む方法です。

手順が少し面倒ですが、こちらのストア型アプリでは大手出版社の本も購入することができます。

また、アプリによってはアンドロイドやkindleなどの電子書籍リーダーでも読むことができるのも魅力です。

 

では、今回は簡単な(1)のアプリ型電子書籍の買い方を

順を追って説明していきましょう!

 

まずはホーム画面の<App Store>をタッチ。

 

 <App Store>とは、たくさんのアプリがならぶお店。

電子書籍に限らず、すべてのアプリはここからダウンロードします。

するとこんなトップ画面が表示されます。

 

 続いて、画面下に並んでいるアイコンの<カテゴリ>をタッチ。

すると、カテゴリ画面が表示されます。

 

ここではブック(電子書籍)カテゴリやゲームなど、ジャンルごとにアプリを探すことができます。

スクロールすると、<ブック>カテゴリがありますので、ここをタッチ。

すると、下のように電子書籍がズラリと並びます。

ゾウは『スティーブ・ジョブズ 神の交渉力』という電子書籍を購入してみました。

購入すると、ホーム画面にアイコンが表示されます

 

アイコンをタッチして、読書スタート!

 

 

画面の見え方や操作方法は電子書籍(アプリ)によって異なりますが、上記のようなタイプが一般的。

 

文字の大きさや背景色なども変更可能設定を変更することで、

文字の大きさや行間、背景色、画面の明るさなどを自由に変更できます。

 

<App Store>で購入した電子書籍(ほかのアプリも)は、

iPadやiPod touchなど、ほかのアップルの製品でも利用することができます。iPadだと画面も大きく、読みやすいです。

 

<App Store>で電子書籍を購入するには、クレジットカードかiTunes Cardが必要ですが、

スーパーやコンビニでもiTunes Cardを購入できます。

ちなみにアップルから新製品が発売された直後に、ヨドバシカメラなどでiTunes Cardが安く販売されることがあります。

このときに購入するのがオススメです。

 

ぜひ、 お気に入りの電子書籍を見つけてくださいね。

第2回は<App Store>に「読みたい電子書籍がない ・・・」という方のために、

<ストア型>と呼ばれる電子書籍の購入方法をガイドします!

 

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前回に続き、今回もiPhoneやiPadで電子書籍を読んでみたい!という方のための

初めてガイドをお届けします。

 

前回はApp Store(iTunes)で電子書籍を購入する方法をご紹介しましたが、

実は、App Storeに並んでいない電子書籍もたくさんあります。

それが<ストア型>と呼ばれる電子書籍です。

 

<ストア型>とは、電子書籍における本屋さんのようなもので、

ひとつのアプリのなかで色んな本を扱っています。

 

現在は講談社や小学館、集英社や文藝春秋社など、

大手出版社の本は大半がこの方法で販売されています。

 

では順を追って<ストア型>電子書籍の購入方法をご説明していきます!

 

まずはストア型のアプリをダウンロードします。いわば本屋さんアプリですね

まずは<App Store>をタッチ。

ストア型アプリで代表的なものは、紀伊國屋書店のアプリ『kinoppy』や

雑誌の取り扱いが多い『マガストア』などでしょうか。

 

今回は『Kinoppy』を使って電子書籍を買ってみましょう。

<App Store>タッチすると、下にアイコンが表示されるので、

そこから検索を選んで『Kinoppy』と入力すると、

下記のような画面が出てきます。

無料なので、遠慮なくダウンロードしましょう。

 

無事、ダウンロードが完了すると、

ホーム画面に<Kinoppy>のアイコンが表示されます。

インストールしたKinoppyアプリをタッチすると、

下記のような画面がでてきます。

 

 

 

これが、<ストア型>と呼ばれるアプリです。

画面が小さくてすこし見づらいかもしれませんが、

このアプリのなかではいろんな本を販売しています。

 

ゾウはここで『日産 驚異の会議』を買ってみました。

 

ストア型の場合、購入してもホーム画面にアイコンは追加されません。

Kinoppy内で購入した電子書籍は、すべてKinoppyアプリで読むことになります。

 

購入した電子書籍はアプリ内の<本棚>に並び、

いつでも読むことができます。

 

もちろん、文字の大きさや行間、明るさなども調整することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストア型のメリットは、大手出版社による電子書籍が販売されていること。

 まだまだ数は多いとは言えませんが、話題の本の電子版がは販売されています。

価格は紙と同じか、少し割安なものが多いようです。

 

一方、デメリットはアプリ購入までの手順がやや煩雑なこと。

ストア型アプリがいくつもあり、欲しい電子書籍がどこで買えるのか

(あるいは、電子書籍としては販売されているかどうかも)わからない点があげられます。

 

ストア型アプリの形式で、出版社のものもあります。

日経BP社や角川書店などは、独自のストア型アプリをだしており、

そこから購入することもできます。

 

ストア型の購入方法は以上です。いかがでしたでしょうか?

 

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次回はkindleストアを利用した方法をご紹介します。

 

 

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