
kindle Paperwhite レビュー
ゾウです。さてネット上ではチラホラ「届いた」報告が上がっているようですが、
本日、ゾウの手元にも届きました!
kindle! キタ!
シックで高級感ある箱です。
まんなかの光の反射みたいなモノは写真の撮り方が下手なわけではありません。(下手だけど・・・)
そういうデザインなんです。
で、箱からするすると取り出すと。
さらにシックな箱が登場。
で、お菓子の箱によくついている、切り口をビリビリと破っていくと。。。
kindle登場!
全体は黒のラバー。すべりにくくなっています。
そして軽い!公式の表示だと、213グラムとありますから、ちょっと厚めの文庫本ぐらいでしょうか。
こちらが箱の中身一式。
簡単なマニュアルと、USBケーブルが付いてます。
そしてセットアップに進みます。
kobo touchは使えるようになるまで、スムーズにいかなかった人も多いようですが、
kindleはすごく簡単です。
ほとんど迷いようがありません。
すでにアマゾンのアカウントを持っている方は、
メールアドレスを入力するだけ。
画面の指示に従って、タッチするだけ。
セットアップというより、使い方の説明ですね。
ゾウが購入したのはとある家電量販店ですが、amazonから
購入した人は、すでにアカウントも登録済みになって届くようです。
で、気になるのはその液晶。
写真ではイマイチわかりづらいかもしれませんが、
コントラストが高く、かなりクリアに見えます。
もちろん、明るさも自由に変更できるので、暗いところでも、明るいところでも快適 (^^)
さらにゾウが気になっていたのは、タッチしたときのレスポンスですが、
こちらも快適。もちろんiPadやiPhoneのような軽快さはありませんが、
キーボード入力や、メモしたり、分からない言葉を辞書で調べたりといったことも
とくに不満を感じることはありません。
さらに、twitter、facebookでのシェア機能もついています。
この機能については、また後日、使って報告しますが、なかなか多機能そう。
多くのkindleユーザーが気になる部分(ハイライトに設定している箇所)を表示させることが
できるようです。つまり、みんながいいなあと思っている箇所が表示されるわけですね。
これは楽しそう!
さらにゾウが気に入ったのは、翻訳機能もついていること。
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精度はまだわかりませんが、辞書機能の+αとしては、とても便利。
ただ広報役のゾウとしての注文をひとつ!
kindle Paperwhiteは、どうやら<次のページ><前のページ>のタッチ場所が固定されているようです。
kobo touchはタッチの設定を3種類から選べるのですが、キンドルは
日本語縦書きの場合、画面右を押せば、必ず<前のページ>で、左を押すと<次のページ>。
タッチ場所の設定は変更できるようにして欲しいですね。
kobo glo をまだ使ったことがないので比較のしようがありませんが、
いま出ている電子書籍リーダーでは価格的にも、機能的にもトップレベルの端末だと思います。
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sildenafilcitrate-100mgdose.com Ofというわけでレビューなんてタイトルをつけたみたモノの、
今回は『開封の儀』でした。
ワタシも買った! 届いた!という方はぜひ感想をコメント欄にお願いします。
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